きょう、ボクの東京のアニキと
言っても過言ではない、
エイジ a.k.a DJ KIRINさんの
blogにて、 クラブキングの
フリーペーパー”Dictionary”の
webアーカイブが見えるということを
知ったので久々に見てみた。
エイジ a.k.a DJ KIRINさんが
“Dictionary”に寄稿した
#88の文章は襟を正すものがある!
エイジさんが寄稿した文章はからどうぞ!!
http://dictionary.clubking.com/%E7%94%BB%E5%83%8F:dic0088_0030-0031.jpg
最近、ボクの音楽活動は365歩のマーチみたいに
『3歩進んで2歩下がる』感じ、
でも1歩は進んでいる感じだが若干焦っていた。
しかし、エイジさんが寄稿した文章を読んで
その焦りを中和させることができた。
流石!エイジさんならではの文章である。
話は脱線するが最近、
ボクは一部の友人に
『京都市出身と言った方が良いんじゃない』
と言われている。
友人が言うには、生粋の名古屋人なのに
京都の雰囲気がボクから感じるそうだ。
本当に京都の方々には良くして頂いている。
でも、それは京都市出身で
京都で音楽活動をしっかり行ってきた、
エイジさんがボクのペースで
活動ができるようにベースを
作ってくれたお陰である。
これはやろうと思っても、
誰でもできる事ではない。
そして、本当の大人の漢(おとこ)にしか
出来ないことである。
その男が書いた文章はやはり説得力が凄い!
そして、今夜のMEETIN’JAZZではエイジさんの文章を読んで、
気づいた自分の想いを旨にPLAYしようと思う。
今夜のMEETIN’JAZZについてをご覧下さい。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=39437643&comment_count=0&comm_id=1192471