徒然なるままに SBP日誌 2013.06.292009.11.19 今年、下半期は忙しかったですが そんな中、身にしみた言葉 自分こそ自分の救済者である。他人がどうして自分の救済者であろうか。自己をよくととのえることで、得難い救済を得る。(法句経160) そして、言いえて妙と感じた言葉 「自分は正しい」「これこそ本物」「これは良い事」実はこう思った瞬間こそが人間が最も攻撃的になる時なのです。 両方ともいい意味で真実をついていると思う。