徒然なるままに

今年、下半期は忙しかったですが

そんな中、身にしみた言葉

自分こそ自分の救済者である。
他人がどうして自分の救済者であろうか。
自己をよくととのえることで、
得難い救済を得る。(法句経160)

そして、言いえて妙と感じた言葉

「自分は正しい」
「これこそ本物」
「これは良い事」
実はこう思った瞬間こそが
人間が最も攻撃的になる時なのです。

両方ともいい意味で
真実をついていると思う。

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