先週、こんな夢をみたから始まる、
夏目漱石の映画、ユメ十夜についての日記を書いたら、
今日久々に焦るユメをみた。
それは・・・
僕がある人にナイフで頚動脈を刺され血を流して死ぬユメ。
(ま、言うなれば殺されるユメ)
ほんとこのユメを見終った瞬間・・・
僕は飛び起きて首をさわりました。
軽く冷や汗をかいてました。
それくらいリアルでした。
リアルすぎるユメだったので、
これは何かあると思い・・・
きょう久々に夢辞典のサイトでこのユメを分析しました。
すると・・・
ユメの中でナイフで刺されて血を流すのは、
問題解決に繋がるので凄惨な状況であっても不吉ではないそうで、
死ぬのは再生、事態好転だそうで、
殺されるのも同じ意味らしい。
分析が正しければ、
僕は何か分からないが問題が解決し、
再生され、事態が好転するということなのか~。
う~ん、まだ実感はないが早くそうなりたいものである。
しっかし、本当にリアルだったな~。
いまでも思い出すだけで首が疼く・・・。
このブログをご覧の皆様を
変わった夢を見たら分析してみて下さいね。
意外な結果が分かるかも知れませんよ。